このページでは、私「あや」が普段愛用しているキャンプ道具をまとめて紹介しています!
我が家は基本「面倒くさがり」なので、凝った道具はあまり使わず、ラクに使えるものを選ぶことが多いです。
それに、これまでの経験から「キャンプ道具って消耗品だよね」って思うようになり、比較的お手頃価格のアイテムを愛用しています。
ジャンルごとにまとめているので、気になるものがあったらぜひチェックしてみてくださいね!
ほとんど長年使っているお気に入りですが、新しいギアを購入したらその都度アップデートしていきます!
テント&タープ・シェルター
キャンプで最も重要なアイテム、テントやタープ・シェルター。
我が家で愛用している製品や、選ぶ際のポイントを詳しくご紹介します。
快適な居住空間を作る参考にしてください!
初心者や車中泊にもオススメ!設営撤収がラクなタープ
基本的に我が家は、タープ下をリビング、車を寝室としてキャンプするスタイルなので、タープやシェルターを使用することが多いです。
一番登場回数が多いのは、下記のワンタッチカーサイドタープ。

このタープを使用するには吸盤、またはフックが必要ですので、下記商品もあわせてどうぞ!

吸盤タイプは私も色々と使用してきましたが、オガワの吸盤が一番強かったので、レインモールがない車でカーサイドタープを使用される場合は上記の吸盤がオススメです!
快適な居住空間を作る!我が家のテント選び
まれにテントも張るんですが、そのときは下記テントを愛用しています!

こちらはドーム型テントなので、キャンパーさんには比較的馴染み深いのではないかなと思います。
設営も慣れれば簡単で、2ルームなので寝室部分とリビング部分を分けて使用することも可能!
冬キャンプで寒い時期は、おこもりテントとして活躍してくれます。
寝具(スリーピングギア)
キャンプでも快適に眠るためには、寝具選びがとても大切です。
しっかり眠れないと体力が回復しないですし、運転をする場合は特に睡眠が重要になりますよね!
この章では、我が家で愛用している寝具や、季節に合わせた工夫をご紹介しています。
特に冬キャンプを快適に過ごすためのコツは必見なので、ぜひ参考にしてみてください!
ぐっすり眠れる!愛用中のシュラフ
まず知っていてほしいのは、シュラフは季節によって使い分けたほうが良い、ということ。
夏の暑い時期は薄いものを、冬はしっかりと防寒できるものが必要です。
でも我が家は「面倒くさがり」。
毎回毎回「どのシュラフを持っていこうかな?」と悩むのも億劫でした。
そこで見つけたのが、下記のシュラフ!

こちらは1年中使用できるシュラフで、ダウンが入ったシュラフと、フリース素材でできているインナーシュラフのセットです。
しかもめちゃくちゃお手頃な価格なので、かなりオススメです!
2つ購入してつなげると大きな封筒型シュラフにもなるし、夏はインナーシュラフだけ、冬はダウンの中にインナーをいれるなど、使い方も自由!
とってもオススメです!
また、枕は色々と試してきましたが、今は下記に落ち着いています。
インフレーター式やエアータイプなど色んな枕を試してきて、どうもしっくりこず、一時期は自宅の枕を持参していました。
ですが、上記のまくらは低反発で自宅の枕と近い感触で、しかもかなりコンパクトになるのでとても重宝しています!
マットも秒で設営撤収しよう!
体の下に敷くマットも、以前はインフレーター式のものを使用していましたが、膨らませたり空気を抜いて畳む作業が、めちゃくちゃ面倒だったので、下記に変えました!

こちらにしてから、マットの設営が秒で終わるようになり、しかも六つ折りなので場所もとらず、クッション代わりにも使えるのでとってもオススメです!
ちなみにこちらに変えたきっかけは、夏場に大型のインフレーターマットを収納していたとき、めちゃくちゃ汗をかいてバテバテになったからです。
夏場の設営や撤収作業は特に体力をもっていかれますので、こまめな水分補給と休憩、そして何より素早い設営撤収に限ります!
ちなみにマットレスのカバーは下記を使用中!

調理器具(クッキングギア)
キャンプ飯を楽しむための調理器具って、選び方次第で使い勝手が大きく変わりますよね!
とはいえ、我が家ではあまり凝った料理はせず、手軽に使えるアイテムが中心です。
今回は、現役で活躍中のクッカーやキッチンツールをピックアップしてご紹介します!
キャンプ飯を楽しむ!我が家のカトラリー
我が家で使用しているシェラカップやカトラリー類は、基本的にワンコイン以内で購入できるもので、ダイソーやキャンドゥのものを愛用しています。
ただし、シェラカップを選ぶときには「直火OK」のものを選ぶようにしています。
直火OKだと、コンロの火にかけてそのまま温め直すこともできますからね^^
ネットで購入するなら下記商品がオススメ!

カトラリーを色々と増やしたくない方は、いっそのこと調理もできてお皿にもなるメスティンがオススメ!
ちなみに私が使用しているのは、下記のテフロン加工されたラージメスティンです。
ラージサイズだとお湯を沸かしてラーメンもできるし、お鍋や炒め物、揚げ物、チャーハン、蒸し料理など、なんでもできます!
ただ、メスティンで調理すると蓋が熱くなってしまい、開けるのに苦労しますよね?
実は最近見つけたのですが、メスティンのフタに吸盤式の取っ手をつけるとめっちゃくちゃ便利ですよ!

上記画像でメスティンのフタにくっついているのが、下記のリッドノブという商品です!
いちいちメスティンのフタあけるときに、グローブつけなくていいので、キャンプのQOLが爆上がりしました!※しかも安いです!
蒸し料理をするときは、メスティン用の底網を使用しましょう!

コンパクトで便利!キャンプ用キッチンツール
基本的にキャンプでの調理は、まずは自宅のカセットコンロやお鍋を使ってもいいと思います。
正直、キャンプ初心者の方は、最初は何がなんだかわからないと思います。
なので、まずは自分に必要なものから少しずつ揃えていったほうがいいかと!
ただこれだけ言えるのは、野外での調理で一番やっかいなのは「風」です!
少しでも風が強い日だと、普通のカセットコンロでは火力が弱くなり、ボンベの消費も速くなりがち。
また、荷物を極力減らしたくてコンパクトバーナーを使っていた時期もありましたが、コンパクトすぎても鍋が安定しなかったり、バーナーが軽すぎて鍋ごと倒しそうになったり…。
そんなこんなで、最終的に私がたどり着いたのが、定番のイワタニさんのタフ丸Jrでした!

タフ丸は「普通サイズ」と「ジュニアサイズ」があります。
私は少しでも収納スペースを増やしたくて「ジュニアサイズ」にしました。
ジュニアだと使用しているときにCB缶が少しはみ出てしまうのですが、はみ出ても気にならないよって方はジュニアで全然大丈夫だと思います。※ジュニア用の小さいCB缶も売ってあります。

またタフ丸には五徳の周りに風防もついているので、少々風が吹いても火力が落ちることなく、安定して調理ができます。
特に我が家では揚げ物をすることが多いので、個人的には「油の温度を一定に保てる点」が一番ポイント高いです!
ただデメリットをあげるなら「五徳が滑りやすい」のと「小さなシェラカップだと傾いてしまう」んですよね。
なので、下記のミニ五徳もセットで使うことをオススメします。
パール金属さんの五徳でしたら安価だし、タフ丸ジュニアのケースにも一緒に入れることができます。
ケースに収納する際は、タフ丸の足元の空間に収納するとOK!
ちなみにメスティン以外で使っているクッカー類は下記です。

下記の折りたたみケトルと折りたたみ鍋は、購入先がもうなくなってたので色違いをご紹介しておきますね。

折りたたみケトルと折りたたみ鍋は、コンパクトになるしとっても便利なんですが、側面のシリコンの部分に火があたらないように中火くらいで使用すると良いです。
簡単な焼き物なら、下記のフライパンもオススメ!

フッ素加工なので焦げつきもラクに洗い流せますよ!
別売りですが、ミニパンにはフタもあります〜。

ちなみに紙皿や紙コップは個人的に使わないようにしてます。
というのも、紙のように軽いものは風が吹くと飛んでしまうことも。
なので、我が家ではシェラカップを使用しています。
また「洗い場がない、洗うのが面倒」な時は、サランラップまたはアイラップを巻いて、シェラカップが汚れないようにすると便利です。
アイラップは自宅でもめちゃくちゃ愛用してます。湯煎調理もできて、冷凍保存も可能な万能ビニール袋です。しかも百均のビニール袋より丈夫で破れにくいです。
あとサランラップはいざというときに、止血テープとしても使えますので、車に常備しています。
それからお食事のときは「割り箸」か、百均にある「ミニトング」を使ってます!
ランタン&照明
キャンプの夜を明るく彩るランタンや照明。
暖かみのある光や、効率的なLEDライトなど、それぞれの特徴やおすすめポイントを詳しくご紹介します。
暖かい光が魅力!お気に入りのランタン
キャンプといえばランタンですが、まずは「オイルランタン」からご紹介します。
オイルランタンはその名の通り「オイル」を燃料としますので、個人的にはあんまり使用頻度は高くないんですが「キャンプと言えばオイルランタン=ロマン枠」だと思ってます。
なので、雰囲気を出したい方は下記のベーシックなタイプがオススメ!
FEUERHAND(フュアーハンド) ランタンは、ドイツ発の伝統的なオイルランタンで、1900年代初頭に設立されたブランドですので、約100年以上の歴史があります。
耐久性、燃焼効率、携帯性、クラシックデザインが魅力のオイルランタンで、私は下記の専用ケースに収納して持ち運んでいます。

最近は、下記の一回り小さいサイズのランタンも使用しています。
ブラックギアで統一しているので、ミニサイズの小さな黒いランタンを探していたところ見つけました。
黒色に金色の装飾がかわいくて、夜なんか特に「キャンプしてる〜!」っていう雰囲気が出て良きです♪
ちなみにオイルランタンの燃料は灯油やパラフィンオイルを使用しますが、灯油はススが出てホヤ(ガラスの部分)の掃除が面倒なので、私はパラフィンオイルを使用しています。
特に夏場は虫よけ効果のあるパラフィンオイルがオススメ!

夜のキャンプサイトを彩るLED照明
オイルランタンはちょっと面倒、という方にはLEDランタンが良きです。
LEDランタンは主に充電式と電池式がありますが、キャンプで使うときは充電式をよく使用します。
主に使用しているものがUJack(ユージャック)のリモコン付きLEDランタンで、光量もかなり明るく1つあるだけでとっても便利です!

こちらは防水仕様にもなっているし、裏面が磁石になっているので車の側面やバックドアにつけて、夜間作業する際も便利ですよ!
それからキャンパー定番のゴールゼロもオススメ!

こちらは小型のランタンで懐中電灯にもなるし、周りを照らす照明にもなるし、充電もUSBコードなしで直接刺すだけでOKなので日常使いも便利です!
ちなみに防水もバッチリで、一度ダウンコートのポケットに入れっぱなしにしたままお洗濯しちゃったんですけど、ちゃんと壊れずに今でも使えてます!(個体差あるかもですけどねw)
焚き火周りアイテム
キャンプといえば焚き火!
お気に入りの焚き火台や便利なアクセサリーを紹介します。
安全に焚き火を楽しむためのコツや、快適な焚き火時間を作るアイテムも必見ですよ^^
焚き火の時間をもっと楽しく!お気に入りのギア
私がよく動画内でも使用している焚き火台はコチラ↓

ヨーラーの焚き火台を愛用している理由は、
- 二次燃焼がキレイ
- ガラス窓から炎が見える
- 専用台と五徳と収納ケース付
- 火の粉が飛び散りにくい
この4点です!
キャンプで山なんか行くと、わりと天気予報がはずれることもあるんですよね。
そしてキャンプでなにより大事なのが「風速」。
風が強い日は、テントやタープだとしっかりガイロープを張ればいいですが、焚き火は火の粉が飛んでしまうので諦めざるを得ない日も多々ありました。
そこで箱型の焚き火台なら、強風が吹いても火の粉がブワーっと飛び散りにくいのではないかと思い購入したのが、ヨーラーの焚き火台でした。
私は焚き火を見ながらお酒を飲むのがキャンプで一番大好きな時間です。
なので、ガラス窓があるのはかなりGOODポイントです!
中で燃えている炎も鑑賞しながら、安全に焚き火ができるので気に入っています。
ちなみにヨーラーを使う前は、コールマンのファイアーディスクを使っていました。

こちらも大きいお皿の形をしているので、大きな炎を見ながらまったりできます。
風が弱い日に今でもたま〜に使用しています^^
安全&手軽に使える!焚き火台とアクセサリー
焚き火をするうえで欠かせないのが、焚き火シートです。

基本的に私は直火OKのキャンプ場でも焚き火シートは使用しています。
というのも、焚き火台を掃除するときはどうしても灰が飛び散ってしまいますので、焚き火シートの上に灰をおとして、ついでに掃除もやると灰捨て場に持っていくときにも便利ですよ^^
あとは着火剤があると火起こしに時間をとられずに、ほったらかしで勝手に薪が燃えてくれるので、私のようにめんどくさがりの方は下記商品も焚き火セットといっしょに入れておくと安心です。

ちなみに火ばさみや薪を入れるバケツはスタンダードプロダクツ(高級ダイソー?w)や百均で購入したものを使用しています!

バケツはキャンドゥのもので、火ばさみにしている大きいトングはスタンダードプロダクツのものです!
それから焚き火用のグローブはワークマンで購入したものを愛用していますが、ネットでも安く購入できますよ^^

ちなみにヨーラーの収納ケースに、これまでご紹介してきた焚き火シートや火ばさみ、着火剤、グローブなんかもぜんぶ入れてます!
収納&整理アイテム
荷物が多くなりがちなキャンプでも、収納アイテムを活用すればスッキリ快適に!
車中泊にも役立つ整理術や、我が家で重宝している収納ギアをご紹介します!
スッキリ収納のコツ!おすすめのボックス&バッグ
我が家はキャンプも車中泊もするので、基本的には車内のベッドキット下に物を収納していますが、オススメは下記のようなソフトケースです。

ベッドキット下は収納力はあるんですが、高さ制限があるのでソフトケースの方が使い勝手が良いです。
ソフトだと多少グイグイ押し込んでも大丈夫なので、ね^^;
ただ雨には弱いので外に置きっぱなしにするときは、必ずタープ下に置くようにしています。
お天気を気にせずにガシガシ使いたい方は、定番のリスのトランクカーゴがオススメ!

以前は私もコチラを愛用していましたが、ソフトケースに変えたので、今は玄関や押し入れ収納で活躍してくれています^^
車中泊でも活躍!使いやすい収納ギア
その他では、さきほどご紹介した「タフ丸ジュニア」のケースもとっても便利です!
こちらは「早く買えばよかった!」とめちゃくちゃ後悔するくらいのお品でした。
CB缶をしまうポケットも横についてるので、このケースだけでコンロ、ボンベ、鍋をすべて一気に収納できます。
ちなみにこちらもソフトケースなのでベッドキットの下にも収納できてます!
その他の便利アイテム
小さな工夫でキャンプの快適さがぐんとアップする便利グッズ。
防災にも使えるアイテムや備蓄している保存食など、我が家のおすすめをまとめました。
ぜひ「いざというときの備え」としてチェックしてみてくださいね!
あると便利!キャンプを快適にする小物たち
まずは、さきほどもご紹介しました、みんな大好きアイラップですね!
一見ふつうのビニール袋なんですが、アイラップは高温に強く、湯煎もできるしレンチンもできるし、またお肉を小分けしたときなんかも冷凍できるので、我が家では常に常備しています。
車にも1つおいていますので、お皿が洗えない時なんかラップ代わりにも使ったり、ちょっとしたゴミ入れとか濡れた靴下を入れたりなんかもできます。
そして、下記のニトリルグローブも普段から愛用しているものの1つです。

私は手が小さいのでSサイズを愛用しているんですが、こちらは普段お料理やお掃除にも使えます。
あと個人的にオススメなのは「焚き火での乾燥から手を守る」のにも役立ちます。
焚き火が大好きな私ですが、なぜかいつも手荒れしてしまうんですよね。
なんでだろう?と思って調べていたら、一定数ですが焚き火で手荒れする方がいて、原因を調べたところ「火による乾燥」だったんですね。
なので、手がカサカサしやすい方は夏場でも保湿大事ですよ!
とはいえ夏場はハンドクリームを塗れば一晩で治るんですけど、冬場はどうしても手がガッサガサになってしまうので、特に寒い時期はニトリルグローブをつけていることが多いです。
あとはキャンプでの調理時や焚き火台の片付け時にも、洗い場が遠い場合などは手袋をはめておくと手を洗う回数も減らせますよ!
災害時にも活躍!女性のための防災用品
たくさんのギアをご紹介してきましたが、ここからは女性ならでは防災にも使えるグッズをご紹介していきますね。
私が普段から車に積んでいるのも多数ありますので、ぜひ備蓄を考える上で参考になさってくださると嬉しいです。
まずは「生理用品」から。
生理用品は自分が普段から愛用しているものが一番ですので、少し多めに購入しておくと良いと思います。(私は羽つき派です)
あと経血が多い日はタンポンも使いますので、一緒にストックしています。
また、災害時には毎日お風呂に入れなかったり、着替えられない場合もありますので、おりものシートも多めに準備しておくと衛生面での不安も軽減されるかと思います。

あとはドライシャンプーや体を拭くものがあれば、お風呂に入れなくてもいくらか気分的にはマシになります。
個人的に色々つかってみて良かったなと思うのをご紹介しますね!
このドライシャンプーはベッタベタになった髪もサラサラにしてくれます!ただしつけ過ぎ注意!
そして汗をかく夏場にはヒヤーっとするボディシートがオススメ!

ボディシートは、夏場はスッキリとメントールのものがオススメですが、ただし冬場だとめちゃくちゃ寒いです(経験談w)
なので、寒い時期は普通にノンアルコールのウェットティッシュでも大丈夫かと思います。
アルコールが入ってると傷口やささくれ、唇の割れ目など、少しの怪我にも染みますので、体を拭くものはできるだけノンアルコールがいいかもです。
女性なら洗顔もできるクレンジングシートも用意しておくと良いです。

こちらはメイク落としと洗顔、保湿まで一度にできるので、顔から首筋まで使えますね!
あ、メイクしてないときはスキンフードの拭き取りパッドもオススメです!

私は日頃からスキンフードめちゃくちゃ愛用してます。
朝に洗顔したくない面倒な日は、これで拭き取って終わりって日もしばしば…(日頃から在宅ワークなもんでズボラなんですw)
それから「歯磨きができない!炊事場がない!遠い!」ってときは、マウスウォッシュや歯磨きシートなんかもあるといいですね。
無印良品にはシート以外にも歯磨きタブレットというラムネ?みたいなものもありますが、個人的にはシートで歯をキュッキュと拭いたほうが「ちゃんと歯磨きした感」があったので、シートの方が私は好きです。
以上、普段キャンプや家でも使っている道具、ギアをご紹介してみました!
防災にも役立ちますので、ぜひチェックして備えてくださいね!
もっと便利なもの、新しいものなどがあれば随時加筆していきますので、またこのページをチェックしに来てください!