車中泊で寝ていると、雨の日の屋根を叩く音が気になったことはありませんか。
今回は、新型アトレーの天井とシート下に、断熱材・遮音材をDIYで施工してみました。
旦那にも手伝ってもらいながら作業した手順と、実際に使ってみた効果をご紹介します。
まずは天井の内張りを外すところから
最初に、キャビネットを取り払い、天井の内張りを外す作業から始めました。
ルームランプのカバーは特に外しにくく、隙間にマイナスドライバーを差し込んだら外れました。
ネジを3本外して、内部のカプラー(プラスチックの部品)を外すと取れる仕組みでした。
バックモニターと連動しているタイプのルームミラーも外しましたが、見た目以上に重みがあるので、支えながらそっと外すのがおすすめです。

ベタつきが残ってもOK、まずは毛羽立ちだけでも取る
内張りを剥がした後の天井は、接着剤のベタつきがなかなか取れませんでした。
完璧にきれいにするのは諦めて、コロコロなどを使って毛羽立ちだけでも取るようにしました。
その後、Amazonでローラーと一緒に購入した遮音材(車音剤)を6分割にして、天井に貼っていきました。
貼り終えたら、内張りを元通りに戻して天井の作業は完了です。
シート下にも断熱材を仕込む
同じ日に、シート下の断熱もやってみることにしました。
まず中央のコンソールを外し、シートを2つ持ち上げます。
真ん中のプレートはボルトで固定されていたので、それを外し、裏側に断熱材を貼りました。
枠の部分はアルミテープ(ダイソーの100均アイテムです)で補強しています。
ただし、部品が直接触れる場所には断熱材を貼らない方がよいようだったので、そこは避けました。
座席下のマット部分にも、表側から断熱材を貼り、フックのある場所は穴を開けてアルミテープで巻きました。
最後に外したパーツを元に戻して、天井・シート下の断熱作業はすべて完了です。
2週間以上使ってみた効果は?
作業から2週間以上、雨の日も含めてほぼ毎日この車に乗ってみました。
一番効果を感じたのは、雨の音です。
アトレーはもともと雨が降ると「バラバラバラバラ」と屋根に響く音が大きく、特に車中泊で夜寝ているときはかなり気になっていました。
遮音材を貼ってからは、その音が「コロコロコロコロ」くらいまで静かになりました。
断熱だけでなく遮音材もあわせて天井に貼ると、雨音の軽減には特に効果があると感じています。
まとめ
今回は、新型アトレーの天井とシート下に断熱材・遮音材をDIYで施工した手順をご紹介しました。
車中泊で雨の音が気になっている方は、断熱と合わせて遮音材も検討してみると、夜の快適さが変わってくるかもしれません。
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