今回は、佐賀の高規格キャンプ場「ONDPARK(オンドパーク)」に、息子と2人でホタル観賞キャンプに行ってきました。
ちょうどホタルの時期に重なったので、設備のことやカーサイドタープの設営のことも合わせてご紹介します。
ONDPARKはサウナ併設の高規格キャンプ場
ONDPARKは佐賀にある高規格キャンプ場で、キャンプ場の受付はサウナ棟のところにあります。
私は最初、総合受付の方に行ってしまったのですが、キャンプの受付はサウナ側の右側だと教えてもらいました。
受付のスタッフの方はとても丁寧で、分からないことを聞くと何でも教えてくれました。
サイトは電源付きのAサイト・Bサイトと、電源のないEサイトなどに分かれています。
AサイトとBサイトは砂利、それ以外はウッドチップのサイトもあり、地面の素材がサイトによって違うので、行かれる方は受付やサイトマップで確認してみてください。
料金・シャワー・ゴミ捨てなどの設備情報
- 電源付きのA・Bサイトは1泊6,600円(4人まで同料金)。
AサイトとBサイトは2,000Wぐらいまで電源が使えるとのことでした。 - 電源のないEサイトはその半額程度(3,300円)ですが、トイレから遠く、駐車スペースが傾斜になっている場所もあるとのことでした。
- シャワーは無料で個室が2つ。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープが備え付けで、水圧も調整でき、ドライヤーも使えました。
混雑を避けるなら早めの時間がおすすめとのことです。 - サウナ側にも家族向けのシャワー(30分500円、冷暖房・ドライヤー完備)があり、小さいお子さんと一緒に広めの場所で入りたい場合はそちらも選べます。
- トイレは洋式・和式があり、洋式の方がきれいで人気とのことでした。
- ゴミは燃えるゴミ・缶・瓶・ペットボトルがそれぞれ1袋100円で引き取ってもらえます。
- 4×6mなど大きすぎるタープは持ち込みNGとのことなので、大きめのタープを検討中の方は事前に確認しておくと安心です。
カーサイドタープ設営のコツ
今回は初めて、車の横に4×4mのタープを大きく張る「カーサイドタープ」のスタイルにチャレンジしました。
ループがたくさん付いたDDタープのようなタイプで、黒コーティングの厚手の生地です。

- ポールは伸縮タイプを使いましたが、この日のような風速12m前後の予報の日は、伸縮しないタイプの方が安定しそうだと感じました。
- たるみが気になる部分は、百均(セリア)で売っているカラビナ付きのゴムひもをポールにぐるぐる巻いて留めることで、簡単にたるみを調整できました。
- 地面がウッドチップのサイトは車を停める場所とタープを張る場所に段差ができやすいので、カーサイドタープを張るなら砂利のサイト(AサイトやEサイトなど)の方がやりやすそうです。
- 身長が低めの人でも、ポールの高さ次第で中は十分な広さを確保できました。
ただ、真ん中がたるむと雨水が少したまってしまったので、次回はポールの長さと傾斜をもう少し意識したいと思います。
ホタル観賞のベストタイミングと注意点
ONDPARKでは5月下旬から6月上旬にかけてホタルが見られるとのことで、今回はそのシーズンに合わせて訪れました。
川沿いのBサイト付近が一番見えやすいそうですが、川から少し離れたAサイトからでも、木の上のほうまでホタルが飛んでいるのがしっかり確認できました。
これまで見てきたホタルスポットの中でも、上から下までこんなにたくさん飛んでいるのは初めてで、正直かなり驚きました。
ホタルの時期は夜19時〜21時ごろまで場内が車両通行止めになり、歩行者だけが通れるようになります。
通路には控えめな明かりもあるので、小さな子どもと一緒でも安心して歩いて観賞に行けました。
ランタンの明かりを消すとホタルの光がより見やすくなります。
母子キャンプで行くなら
小さいお子さんと一緒なら、無料の個室シャワー(1人ずつ)よりも、サウナ側の広めの家族向けシャワー(30分500円)の方が、一緒に入りやすいかもしれません。
また、Eサイトはトイレまで距離があり、駐車スペースも傾斜があったので、小さい子ども連れなら電源付きのA・Bサイトの方が過ごしやすそうです。
利用者はファミリー層が多い印象でしたが、周りの声はそれほど気にならず、マナーよく過ごしている方が多い印象でした。
まとめ
ONDPARKは、設備がきれいでスタッフの対応も丁寧、そしてホタルの時期には想像以上にたくさんのホタルが見られる、母子キャンプにもおすすめできるキャンプ場でした。
カーサイドタープを検討中の方は、砂利サイトと百均グッズを活用したたるみ対策もぜひ参考にしてみてください。
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