真夏の車中泊がどこまで快適にできるか気になって、電源付きサイトを利用しながらポータブルクーラー「ラクール」を試してきました。
以前、天井の断熱DIYをした効果と合わせて、どれくらい涼しくなるのかレポートします。

電源付きサイトでポータブルクーラーを設置
今回利用したサイトは電源付きだったので、外部コンセントとポータブルクーラーの排熱ホースをまとめて車の上部から出す形で設置しました。
レインモール(車のドア上部にあるモールのくぼみ)にホースを引っ掛けられるアダプターを使うと、道の駅など電源のない場所でも排熱ホースの置き場所に困りにくくなります。
外気温が35℃近い日でしたが、車内は26℃前後まで下がり、思っていた以上に快適に過ごせました。
断熱DIYとの組み合わせで効きが違った
以前、天井の断熱・防音DIYをした効果もあってか、去年同じようにポータブルクーラーを試した時よりも、明らかに車内の冷え方が違いました。
去年は断熱をしていなかったため、クーラーを効かせても気温がなかなか下がらなかったのですが、今回は同じ暑さの日でもしっかり涼しく感じられました。
断熱をしていないと、どんなに性能のよいクーラーを積んでも効きが悪くなってしまうのだと実感しました。
気になる音は「弱」運転で対策
ポータブルクーラーは、風量を最弱・温度を最も低い設定にして運転すると、音を抑えながらも十分に涼しさを感じられました。
家庭用エアコンや、車載の12Vクーラーを使っている方の話でも、音についてはどうしても付きまとう悩みのようです。
それでも、何もないよりは確実に快適になるので、暑さがつらい時期は持っていく価値があると感じました。
夏キャンプの暑さ対策メモ
- 首・脇の下・太ももの内側など、太い血管が通っている場所を冷やすと、体感的に涼しく感じやすいです。
- スポーツドリンクばかり飲み続けるのではなく、麦茶に塩をひとつまみ入れるなど、飲み物のバランスにも気を配るとよいそうです。
- 叩くと瞬間的に冷えるタイプの保冷剤も、ひとつ持っておくと安心です。
母子キャンプ・女性ひとりで行くなら
ポータブルクーラーを使う場合は、電源付きサイトを事前に予約しておくと安心です。
真夏の車中泊は熱中症のリスクが高いので、クーラーだけに頼らず、水分・塩分補給や冷却グッズもあわせて準備しておくことをおすすめします。
まとめ
断熱DIYとポータブルクーラーを組み合わせることで、真夏でもかなり快適に車中泊ができることが分かりました。
音は多少ありますが、暑さで眠れないよりはずっと快適なので、夏の車中泊が不安な方は検討してみてください。
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